社会人2年目でゆるーく転職活動してみての備忘録

雑記

みなさん,こんにちは.
シンノユウキ(@y_stadio)です.

実は、かなりゆるーく転職活動をしていました。実際に転職するにはいたりませんでしたが、そのプロセスや感じたことなどを忘れないうちに記録しておきたいと思います。備忘録的な性質が強い記事ですが、ぜひご覧ください。

 

どうして転職しようと思ったのか

転職活動をした理由。それは、

  1. 転職市場の状況や自分の市場価値を知りたかった。
  2. 今の職場に少し不満があった。

ためです。

私は現在社会人2年目ですが、今持っているスキルや経験が、他社でどのように評価されるのかを把握してみたいという気持ちがありました。今の会社で、今の仕事を続けた場合に、どのようなキャリアプランが考えられるのか。また名刺から今の会社名がなくなった場合に、どのような評価をされるのかを知りたかったのです。

また、今の会社に若干の不満があるのも事実です。給料の額や残業の多さのように数値にして可視化できるような原因によるものではありませんが、条件の良いところがあれば、という考えもありました。

そういった考えを転職エージェントの方に伝えてみたところ、とりあえずでも転職活度をしてみることをオススメしますとの返答がありました。今の時点で転職活動を考えている人は、今やらなくても、やりたいという思いを引きずることになるから、とのことでした。転職エージェントの方の言葉なので、転職を勧める方向にバイアスがかかっていることは承知していますが、確かになーと感じる部分があったため、実際に転職活動をしてみることにしました。

 

管理栄養士やIT系をメインに求人を探した

実際の転職活動は、私が管理栄養士資格を有していること・現職でその知識を活かした営業活動をしていることから、管理栄養士関連の求人をメインに探してみました。その他、私は若干のPCに関する知識がありますので(独学ではありますが)、ヘルプデスクや社内SEなどの求人も探しました。

現職は出版社の入出庫管理+営業のような仕事ですが、これに該当する求人はほとんど無い状況でした。そのため、私が転職活動をする場合、必然的に未経験の職種に挑戦することになります。

それに加えて、社会人2年目ですから、マネジメント経験はおろか、基本的な社会人に必要なスキル(ビジネスマナーなども含む)も身についていないと考えられる状況でした。

なので、求人を探す場合は、これらの条件をかなり考慮しなくてはなりませんでした。職種未経験可や第二新卒可と書かれた求人から選ぶ必要がありました。

 

結局内定もらえず…

そして、実際の転職活動ですが、転職エージェントを経由し、紹介された求人を中心に応募していきました。しかし、未経験可、第二新卒可と書かれていた求人に応募しても、ほとんどが書類選考で落ちてしまう状況でした。管理栄養士関連職としては、栄養アドバイザーや、栄養計算ソフトのインストラクター、給食の委託会社などをいくつか応募しましたが、どれも書類選考で落ちてしまいました。

IT関連職(ヘルプデスクなど)では、書類選考を通過することがありましたが、面接で、これまでの経験が活かせるの?とか、大学院での研究との関連性は?とか聞かれると、うーんと考え込んでしまう状況でした。

正直、それほど真剣に転職活動をしていたわけではなかったので、面接対策などもしておらず、こういったキャリアチェンジに関する質問にうまく回答できなかったのです。また、現時点で私が転職する場合に、キャリアチェンジになることを改めて真剣に考えてみると、今まで勉強してきたことや仕事が無駄になるのではないか、という風に考えが至ってしまい、なんとなく躊躇するようになってしまいました。

 

得た気付き

実務経験は重要だなと

実務経験は重要だな―と改めて感じました。

特に、管理栄養士関連職だと「栄養指導経験○年」とか「現場での調理経験○年」など、実務経験を問われるものがほとんどでした。なので、そういった求人にはそもそも応募できませんでした。

私は、管理栄養士の仕事や、IT関連の職種にしても、それに関する資格や知識などは持っていると感じています。しかし、それを証明することができませんでした。栄養に関する知識を証明するのは非常に困難ですし、IT関連職種にしても、それに関するテストは行われません。なので、自分のスキルや能力を説明するには、実務経験しかない、という風に感じたのです(管理栄養士に限らず)。

たしかに、自分が採用側だったとしても、テストするよりも実務の経験年数で判断するのが多くの方(上司なり社長なり)を説得しやすいでしょう。経験年数さえあれば、あとはこっちの環境で少し仕事すればすぐに慣れるだろう、と考えてしまうだろうと思います。

なので、やっぱり実務経験(ひいては肩書)は重要だなーと感じました。

 

今の仕事を頑張ろう

また、今の仕事を頑張ろうという決意もしました。実務経験がないなら身につけよう、ということです。

たしかに、現職は非常にニーズの少ない仕事です。これは転職活動をしていて改めて実感しました。しかし、それでもその仕事を頑張って、しっかりと実力を身につけることで、その少ないニーズの中で生きていけるかと思います。

幸い、現職は残業もほとんどありませんし(10時間/年程度)、お給料も私の能力では釣り合わないほど頂いています(他社と比較することで実感しました)。この環境でしっかりと実務経験を積みつつ、それに付随するようなスキルを身に着けたいと思いました。

 

まとめ

初めての転職活動は、様々な気付きは得られましたが、自分の市場価値の低さを実感する結果となりました。数年後、また転職活動をするかもしれませんが、その際に、選択肢が増えるようにキャリア積んでいきたいと思います。