JavaScriptを試すなら「Web Server for Chrome」がオススメ

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みなさん、こんにちは。
シンノユウキ(@y_stadio)です。

今回はJavaScriptを動かしてみる際に重宝する「Web Server for Chrome」というChromeアプリを紹介したいと思います.これを使うことでローカル環境でもお手軽にJavaScriptの動きを確認することができます.

では行きましょう!

「Web Server for Chrome」とは?

「Web Server for Chrome」はHTTPを使用してローカルフォルダからWebページを提供します.

ローカルフォルダにあるHTMLファイルなどをダブルクリックした場合,特別な設定をしていない限りはブラウザ上でそのHTMLを確認することができます.これで十分では?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,セキュリティの関係などでそれでは動作しないスクリプトなどがあります.

そういった動作しないスクリプトを動かすためには,HTTP通信を利用する必要があります.その機能を提供してくれるのが,今回紹介する「Web Server for Chrome」です.

 

使い方

では使い方を説明していきます.

インストール→設定→起動の順番で紹介していきます.

 

1.インストールしよう!

ではまずはインストールしましょう.以下のURLからインストールできます.

Web Server for Chrome
A Web Server for Chrome, serves web pages from a local folder over the network, using HTTP. Runs offline.

以下のような画面が開きますのでボタン:「Chromeに追加」をクリックしてください.

 

その後,以下のようなダイアログが表示されますので「アプリを追加」をクリックしてください.

これでインストールは完了です.

 

2.使うフォルダを設定しよう!

ではWebページを開くために,そのページが格納されたフォルダを選択していきます.

まずはアプリを開いてください.アプリランチャーに追加されているかと思いますので,そちらから開いていきます.

開くと,以下のようなウインドウが表示されます.

 

こちらの「CHOOSE FOLDER」をクリックし,開くフォルダを選択してください.

これでフォルダの設定が完了しました.

 

3.ページを開いてみよう!

ではフォルダを選択したらいよいよWebページを開いてみましょう.アプリの画面にWeb ServerのURLが記載されています.こちらをクリックしてページを開いてください.

 

これで簡単にではありますが,Webページを開く事ができました!

 

まとめ

今回はChromeアプリ:Web Server for Chromeを使用してHTTP通信を利用したローカルフォルダからのWebページの表示をやってみました.サーバーサイド言語などを使用するのは難しかったりしますが,HTMLの構造やJavaScriptの動きなどは十分に確認することができます.ノンプログラミングで簡単にサーバーがたてられますので,ぜひ使ってみてください.